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鳥さん見守り隊鳥の後見と見守り

鳥さんのためのペット後見共助の仕組み
​「鳥さん見守り隊」

「鳥さん見守り隊」は、飼い主さんに”もしも”のことが起こった時、飼い主さんの思いと大切な鳥さんを受け継ぎ、共助の力を借りて終生飼養を実現するための仕組みです。

鳥さんの未来は飼い主さんに決めてもらいたい

与えられた環境でしか生きていけない鳥さん。

”もしも自分に万が一のことがあって、突然、鳥さんのお世話ができなくなったら…”

”気持ちがあったとしても、どうすることもできない場面に遭遇したら…”

鳥さんに関する将来の不安を取り除くために、『人側の準備』と『鳥さんの心の準備』を今から考えてみませんか。

​ペット後見とは?

超高齢化社会の中、高齢の飼い主さんが急な入院や要介護になったり、突然死去されることでペットを飼えなくなってしまうケースが社会問題となっています。

「入院や死亡で飼えなくなってしまうかもしれない。もし、自分が飼えなくなった時、それでもこのコに対する責任を果たしたい」

そうした思いを持つ飼い主さんの声に応える取り組みが「ペット後見」です。

​ペット後見とは、飼い主が入院や死亡などにより、万が一ペットを飼えなくなる事態に備え、飼育費用、飼育場所、支援者をあらかじめコーディネートしておくことで、飼えなくなった場合にも最後まで責任を果たすための取り組みの総称を指します。

鳥さんをお迎えしたらその生を全うできるまで責任をもってお世話をする、それが終生飼養です。

飼い主さんがご自身の鳥さんを最後までお世話ができたら理想的です。でも、人生において”もしも”のことが起こる場合もあります。終生飼養という言葉は、もしものことが起きたとしても、飼い主さん一人の力でどうしようもできない事態になった時に、共助の力を使って鳥さんの命を次につなげていくことも含みます。

終生飼養を果たすために、やむを得ない場合の譲渡に備えて、飼い主さんが新しい飼い主さんを探しておくことで、人側の準備はもちろん、鳥さんの心の準備にも取り組めます。鳥さんの心の準備の取り組みは、もしもに備えるためではありません。鳥さんの日頃のQOLをアップできる、鳥さんにとっては遊びやゲーム、コミュニケーションであり、思考の刺激にも繋がります。

鳥さんのストレス耐性アップや社会化の機会を作ったり、鳥さんの普段の接し方は、鳥さんを託す先で、良い関係性を築いてもらうための準備にもなります。

「終生飼養」
とは?

ペット後見
“共助”とは?

鳥さん見守り隊は、ペットの終生飼養を目的として共助の力を活用します。

 

対象となる飼い主さんは「今は問題はないけど、これから入院したり病気になってお世話ができなくなったらどうしよう…」と考えている方たちです。

飼い主さんをサポートするために、家族、友人、鳥友さん、ペットシッターさん、ショップさん、ケアマネージャーさんなどの協力者をはじめ士業などの専門家の力を借りて鳥さんの命を次につなげていくことが目的です。

自分自身が主体となり、鳥さんの健康を守りお世話をする(自助)心構えや行動が最も基礎となるでしょう。しかし、自分だけの力(自助)には限界があります。

自助だけではどうすることもできない部分を補うために、助け合い・支え合い(共助)が必要です。根本的な考えとしては自助努力は怠ってほしくないということを基礎に据えていたいと考えます。つまり、鳥さんの行く末は飼い主さんに決めていただきたいと考えています。飼い主さんが主体として動くことで、鳥さんの未来は守られます。では、具体的にどのようにしたらいいのか。そんな時に、鳥さん見守り隊を活用していただけたらと思います。

会員(飼い主さん)さんは、入会金+事務手数料、月々の会費を遺していただくことによって、鳥さんたちの飼育費用を互いに賄い合います。鳥さん見守り隊はこの資金を使って、会員(飼い主さん)が倒れたり、要介護になってお世話ができなくなった時に鳥さんを保護し次につなげていく終生飼養をするという、いわば保険のようなサービスです。

​自分の鳥さんではありますが、複数人で鳥さんを見守ってもらえたり、見守ったり、このような共助の環を広げることで、飼い主さんも鳥さんにとっても、将来に対する不安は軽減できると考えます。

不確かな未来“もしも”だと現実味がない?
​鳥さんの日頃の思考の刺激やQOLアップにもつなげていけるのが『鳥さん見守り隊』

自分と鳥さんの未来のために今からできること

鳥さんのためのペット後見講座vol.1(2023年8月開催)に参加した鳥さんたち。もしもに備えて準備を進めている人もそうでない人も、飼い主さんたちのよくある認識に対して、鳥さんたちからのメッセージをご覧ください!

自分にもしものことがあったら、うちの鳥が心配… まぁ、その内考えればいいかな!私もまだ元気だし!

鳥さんからメッセージ

え?飼い主何言ってるの?

もしもは突然やってくるものなんじゃないの?元気で動ける時だからこそ準備しておかなきゃいけないんじゃないの?年齢とか関係ないし!​飼い主だけが頼りなんだ・・・お願いね!

BBTからご提案

鳥さんは与えられた環境でしか生きていけません。飼い主さんに、鳥さんの過去・現在そして未来がかかっています。飼い主さんも鳥さんも元気な内の取り組みが、未来を左右します。飼い主さんの準備だけじゃなく、鳥さんの方の心の準備もお願いします!

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うちは子どもがいるから、私にもしものことがあったらお願いねって前々から言ってるし。​安心!安心!!

鳥さんからメッセージ

でもさ~気付いてる?

お兄ちゃん、小学生の時はお世話してくれてたのに、中学に入ってやれ部活だとかなんだとかでかまってくれなくなったんだよね…。

これから高校に入って大学?就職?ちゃんとお世話してくれるかな​…?

BBTからご提案

家族のだれかに引き続きお世話をしてもらえるのであれば見慣れた存在でもありますし、鳥さんも安心でしょう。しかし、人の暮らしはライフステージによって変化していきます。「以前」はその意思があったとしてももしかしたら「これから」変わっていく可能性もゼロではありません。家族間であっても定期的に意思確認をすることをおススメいたします。「言われたから」「義務だから」という理由だけでは、鳥さんは敏感に何かを感じ取ってしまうかもしれません。

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普段から、鳥友さんといざという時の話はしてる。お互いの鳥さんのことをよろしくね!と約束してるし大丈夫!

鳥さんからメッセージ

その約束、口約束だけ?

​口約束だと万全じゃないって行政書士の先生が言ってたよ。それに、あんまりその人と会ったことないんだよね。本当にいろんな意味で大丈夫?

BBTからご提案

もしものことを考えて鳥友さんと話し合っていただきありがとうございます!せっかくならできるだけ効力のある方法を考えておくとより安心ではないでしょうか。口約束だけでなく、書面で取り交わしたり、当人だけではなく、周りの親族にも了承を得ておくとさらに安心です!鳥さんのためにお金を残したいなどは、行政書士や弁護士に相談することをおススメします。!

行政書士や弁護士は近寄りがたいイメージがあるのでは…?大丈夫です!相談しやすい行政書士や弁護士にお繋ぎさせていただきます。

セキセイインコ

後見とか見守りって、大型の鳥だったら必要よね。
​うち、文鳥だし。関係ないかな

鳥さんからメッセージ

体の大きさじゃないよ!平均寿命の長さでもないよ!

文鳥だって、めちゃくちゃ感情豊かだってこと、飼い主がよく知ってるでしょ!​手間だってそれなりにかかるし…。自分たちにも毎日のルーティンがあるからそれがある日突然変わっちゃうと戸惑っちゃうよ~。

BBTからご提案

もしもの日が、もし明日だったら・・・。

​体の大きさや寿命の長さ、飼い主さんの年齢は関係ありません!大きい鳥さんたちと同じように、文鳥さんなどの小型の鳥さんのためにももしもに備えていただきたいです。心の準備のための社会化の機会を作ってあげることもおススメします。文鳥さんもできます!慌てて短期間でグイグイやってしまうとどの鳥さんも戸惑ってしまいます。時間をかけて取り組んであげることが必要です。

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うちはロリキートで、いざという時の預け先は慎重に選ばないとな。知識がない人にはむずかしい鳥種だもんね。自分ががんばるしかないな!

鳥さんからメッセージ

わかるよ、飼い主のその気持ちわかる!でも、残念ながら、気持ちだけではボクのお世話ができない時ってあると思うんだよね…。そんな時頼りになるのはやっぱり事前の準備かな。だって、飼い主だって、ボクをお迎えした時は初めてのロリキートで戸惑ったでしょ。その知識をボクを託す相手にも教えてあげればいいんじゃないかな。お世話が大変なイメージがあるみたいだけど、最終的にはボクらの魅力にはまってくれると思うよ!

BBTからご提案

もしもに備えて、託せる相手を探しておくことで、定期的に鳥さんにも会ってもらえたりお世話の仕方も伝えたりできる時間が作れます。そうすることで、過去にローリー・ロリキートと暮らしたことがない人であっても託せる相手候補になるのでは?

​飼い主さんが機会を作ってあげない限り、鳥さんの可能性もそこで途絶えてしまうことになります。そうならないようにあきらめずに一緒に考えて行動にうつしていきませんか。

ローリー・ロリキート

うちのコはとにかく臆病で、私以外に会ったことがないし会わせられないし…。毎日のお世話も時間通りにきっちりやらないと…。だから自分にもしものことがないようにしないと!

鳥さんからメッセージ

どこぞのバードトレーナが言ってたけど、めちゃくちゃ臆病な鳥さんが少しずつのトレーニングで別鳥のように自信満々に変貌した事例はたくさんあるんだって!たしかに、ビビリだけど、そんな話を聞くと自分にもできるんじゃないかななんて思ったりも…わたしの可能性?ってやつを信じてほしいかも。飼い主と一緒ならできそう!

BBTからご提案

はい!とにかく臆病で放鳥もできない、ケージのお掃除もできないという鳥さんが少しずつ変貌を遂げていく様子をたくさん目の当たりにしてきました。ついつい怖がらせないようにという接し方になりがちですが、この先もずーっと同じ暮らしが約束できないケースもあるかと思います。だからこそ、今から少しずつ鳥さん側の心の準備に取り組んでいくことで鳥さんの未来に役立てられるのではないかと考えます。かっちり決めたルーティンを敢えて崩してみたり。目指すは心も身体も強い鳥さんです。鳥さんの可能性は無限大です。

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大型の鳥を託せる人や場所ってないよね…おまけにウチは地方だし。おまけに咬むからお願いするにしてもそう簡単にいかないな…。

鳥さんからメッセージ

体が大きいのは認めるけど、咬むのは咬んでもいいって教えてもらったからそう振る舞ってるだけだよ。自分にもわかるように教えてくれたら学習できるよ!

BBTからご提案

なかなか近くにお願いできる相手がいない場合は、託せる相手を広く探していくしかありません。その時にもしもの時の連携や移送方法なども決めておくと安心です。鳥さんに飼い主さんからみたら問題行動と思えることも、鳥さんが過去の経験から獲得した学習行動だと言える場合もあります。託す相手が決まっていても、これから探していく場合も、鳥さん側の準備として誰にでも安心して託せるように今からトレーニングに取り組んでみてはいかがでしょうか。

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わたしにもしものことがあったら、うちのコは親族に託す約束になってるから問題なし!託す相手が親族だから契約とか別にいらないでしょ?

鳥さんからメッセージ

ちょっと待って!お願いする相手が親族だからこそ、きちんと書面で契約を交わしたり、書き留めておいた方がよくない?だって、人って一回聞いても忘れちゃうでしょ?ボクは覚えてるけどね。行政書士の先生がね、近しい人だからこそ言いづらいお世話の希望もしっかり盛り込んでおいた方がいいって。その方がボクが持続可能な暮らしが約束されて助かるんだけどな。考えてみてね!飼い主!

BBTからご提案

シロハラさんも言う通り、近い存在だからこそ、お世話の仕方や鳥さんに残したい費用などなど、しっかりと書面で取り交わしをしておくと安心です。仮に、他の人が介入することになっても、証拠が残っていない口約束ではなく、誰が見ても一目瞭然の書面を使った有効な方法を行政書士や弁護士に相談して作っておくことをおススメします。

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そうは言っても、具体的にどうしたらいいのか、誰に相談したらいいのかわからない!

BBTの
    鳥さんの見守り
    ペッとり後見
​    鳥さん個別相談
  をご活用・ご参考ください!

BBTの

『鳥さんの見守り』と『ペッとり後見』

鳥さん見守り隊では、「鳥さんの見守り」と鳥さんの後見「ペッとり後見」に分けて必要に応じたサポートを提供いたします。さらに、「鳥さんを託せる相手が決まっている」「鳥さんを託せる相手が決まっていない」という状況に分けて、今からできることを一緒に考えていきませんか。

1.鳥さんの見守り

鳥さんを見守るためのサポートです。鳥さんを見守ることは飼い主さんも見守ること。万が一のことは、これから考えていきたいという方、万が一の時に備えて、鳥さんの心の準備もしておきたいという方におススメです。

2.ペッとり後見

短期でも長期でも、万が一の時に自分の鳥さんを安心して託せる相手は決まっていますか。託せる相手が決まっている人、託せる相手がまだ決まっていなくてこれから探していきたいと考えている人、鳥さん見守り隊を活用していただきもしもに備えていただけたらと思います。

もしもの備え、できているケースとできていないケースをイメージしてみてください。

もしもに備えて事前の準備ができていると・・・

鳥さんの見守りと後見

「鳥と暮らしてます!」と、とにかく周りの人に伝えることで、誰かが「そういえばあの人、鳥と暮らしてるって言ってたな、大丈夫かな」と気にしてくれる可能性もゼロではありません。いろいろな周りの人の力を借りておくと、もしもの時に連携がとりやすくなるのではないでしょうか。身近な人から声をかけてみて、それでもなかなか託せる相手が見つからない場合、一緒に探していきませんか。

もしもの備え

飼い主さん

もしものことが起こったらという不安が軽減される。鳥さんの未来に向けて、情報・気持ち・資金の準備など、やるべきことに専念できる。うちのコの可能性も広がって、うちのコ天才!

鳥さんのためのもしもの備え

鳥さん

最近いろんな人に会うな~。世界には飼い主以外にも人っているんだ~。この前あったあの人、いいものくれるから好きかも!初めての人も場所も余裕余裕♪最初は緊張しちゃうけどね!

もしもの備え

​託す相手

飼い主さんと定期的に情報交換ができて、鳥さんと暮らすことも不安じゃなくなってきた。オカメさんから威嚇されなくなってきたぞ。次は手にのってくれるかな。

もしもに備えて事前の準備ができていないと・・・

鳥さんのための後見と見守り

事前の準備ができていないと、飼い主さんだけでなく鳥さんも託される側も実は複雑な気持ちになる場合が考えられます。

鳥さんのためのもしもの備え

飼い主さん

お迎えした時から、その内準備しようとは思っていたけれど…、急遽、入院が決まってしまった…。

​うちのコ、他の人に会ったことがあまりないし咬むから気軽にお願いしづらいな…でも頼れる相手がいないし…。

鳥さんのためのもしもの備え

鳥さん

え!?知らない人!知らない場所!飼い主はどこ??不安!怖い!食欲もない!大きい声を出せば飼い主来てくれるかな??とりあえず叫んどこ!触らないで!咬んじゃうぞっ!

鳥の里親

​託す相手

協力はしてあげたい…文鳥のお世話はしたことあるけど、大型の鳥は初めて…話だけは聞いてたけど会うのも初めて…ちょ!めっちゃ咬むし!食べてくれない、ずっと鳴いてる。病院に連れていった方がいいかな、

お金どうすんの??

もしもあの時…「たら」「れば」はなし…

今、目の前にいる鳥さんの未来のために

今からできること

BBTがサポートできること

人にとっても何が起こるかわからない世の中です。

ほんの数日から数週間、数か月、あるいはこの先ずっと、鳥さんと一緒に暮らすことがむずかしいケースに遭遇する場面があるかもしれません。

自分一人で悩まず、周りの人に頼ったり、頼られたり、鳥さんも何人かで一緒に見守っていく体制を整えておくと、もしものことがあった時の心配がなくなる分、飼い主さんの気持ちも楽になるのではないでしょうか。

飼い主さんの準備も必要ですが、託される側の準備、そして、鳥さんの心の準備も必要だと考えます。

次に託す人や場所がすでに決まっている人、これから探していきたいと考えている人、鳥さん見守り隊でサポートできることがありましたらぜひご活用いただけたらと思います。

ここからヒントを得ていただき、ご自身と鳥さんのこれからについて考えていただくきっかけになるだけでもうれしいです。

全国には、ペット後見に取り組んでいるNPO法人や行政書士などいらっしゃいます。鳥友さんに頼ることも選択肢の一つです。でも、気をつけていただきたいのは、口約束だけや金銭のやり取りなど、当人間では問題がなくても、場合によっては周りとの問題が生じてしまう可能性もあります。士業などの専門家に頼っていただくことで、正しい知識で安全に鳥さんやご自身、かかわる人たちを守っていただけたらと思います。

BBTだけが鳥さんのための見守りや後見ではありません。鳥さんを守るための具体的な取り組みを知っていただき、ヒントになりましたらうれしいです。今から始められるところからスタートしてみませんか。

鳥さん見守り隊
1.さんの見守り

「鳥さんの見守り」をご利用される方は、必ず「A見守り基本プラン」にご入会いただくことが必要です。

必要に応じて、B~Eのプランもお選びください。

鳥さん見守り隊
2.鳥さんの後見

わたしたちの願いは、「鳥さんの未来は飼い主さんに決めてもらいたい」という思いがあります。でも、現状鳥さんを託す相手が決まっていない人は、BBTのサポートを利用していただきながら、託す相手を探していただけたらと思います。そして、鳥さんを託す相手が決まっている人は、もしもの時に確実に鳥さんの引き渡しができるように契約書の作成や飼養費用を遺す方法を士業にご相談の上、準備していくことをおススメいたします。

1.鳥さんを託す相手が決まっている人

​契約書の作成方法や鳥さんのためにお金を遺す方法について、行政書士や弁護士にご相談ください。

​行政書士や弁護士に相談するにはハードルが高い…と言う方は、BBTからご紹介させていただきます。

2.鳥さんを託す相手が決まっていない人

短期でも長期でも、万が一の時に自分の鳥さんを安心して託せる相手は決まっていますか。託せる相手が決まっている人、託せる相手がまだ決まっていなくてこれから探していきたいと考えている人、鳥さん見守り隊を活用していただきもしもに備えていただけたらと思います。

託す相手が決まっていない人

鳥さんを託す相手が決まっていない人

現状鳥さんを託す相手が決まっていない人は、BBTのサポートを利用していただきながら、託す相手を探していただけたらと思います。

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